日記とか文章披露?

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 突然!月刊アフタヌーンを読んでみる

<<   作成日時 : 2005/08/29 11:40   >>

トラックバック 0 / コメント 5

月刊アフタヌーン10月号買いました〜



表紙は「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ。

この記事は「突然!読んだ事の無い漫画雑誌を読んでみる」という企画の第一弾です。
この企画のまとめは、テーマ「企画」に順次追加される予定です。
評価の仕方等は一番最初の記事「突然!読んだ事の無い漫画雑誌を読んでみる」に軽めに書いてあるので、暇な時にでも見て下さると嬉しいです。

さて今回取り上げる月刊アフタヌーンとは、ウィキペディアによると、こんな雑誌です。
月刊アフタヌーン(げっかん-)は講談社から発行されている月刊漫画雑誌。発売日は毎月 25 日。創刊は1986年。兄弟誌のモーニングの二軍的な存在としてスタート。看板作家であった藤島康介以外は、ほとんど新人(無名)の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。この傾向は1994年〜1995年頃に最高潮に達し、当時最厚だったコロコロコミックを上回る誌面の厚さを誇っていた(その後、掲載作品の厳選化が進み、紙面の厚みは最盛期の半分程度に落ち着いている)。2003年からは、海洋堂とタイアップしたフィギュアやオリジナルDVDソフトの豪華付録を付ける路線も模索した(陳列の関係上、書店からは嫌われたようである)。2004年頃から講談社の他誌で掲載されていた作品をそっくり移転させるなど、購買層に向けさまざまな実験的な試みを行っている。

ちょっとマニアックな作品が多く連載されている。そのため、ライトな読者よりも漫画をよく読む読者に好かれている。いくつかの作品はアニメ化(特にOVA)されている。
以上ウィキペディア「月刊アフタヌーン」より引用しました。

それではスタートです!
さて、連載作品の感想に入る前に色々と見ておきたい所があります。

@値段
値段ですが、私の買った号は特別定価となっており620円でした。
中身を見てない段階での評価は「少し高い…」って感じ。ちなみに定価はいくらなんだろう?

A分厚さ
とりあえず比較してみる事にした。

左がアフタヌーンで右が週刊少年マガジンです。パッと見だと分かり辛いですが、マガジンが450ページ強なのに対し、アフタヌーンは軽く900ページ越え。読み応えありすぎですよ。

B紙質
ジャンプとかマガジンに比べると良いような気がする。

C付録
付録が付いてる雑誌なんて買った事無いっぽいので、少し新鮮。
実は、まだ未開封だったり(汗)なんか開けるの緊張しません?
掲載作品について

おおきく振りかぶって」 ひぐちアサ
相変わらず熱くて面白いです。単行本で追いかけている為、少し進んでいる分、わからない所もありますが、それは後に補完するという事で良いでしょう。10月21日に5巻発売予定!!
ただ来月号からの付録、おお振りの携帯マスコットが、世にも微妙な感じ。

プーねこ」 北道正幸
作者が広告マンガで「約2年間、月に4ページしか描いていない」って言ってた…
その後に本編、四コマ漫画でした(なるほど、これなら月4ページも普通?)。読みやすいと思った。だが今後、自分から積極的に追いかけるかと聞かれれば、はっきりとうなずく事は出来ない(汗)

げんしけん」 木尾士目
あんまり読んだ事無いですが、まったく知らないという事は無い位です。
今回の内容は、同人誌のイベントに参加した主人公の笹原と筆頭の荻上との微妙な恋愛模様(?)みたいのが描かれています。絵柄的にも読みやすかったです。

本が売れて笹原に微笑みかけられると赤面する荻上…良いんじゃないでしょうか。
今後、機会があれば過去の単行本を含めて読んでみたい。

ヒストリエ」 岩明均
寄生獣」が映画化するとかで話題になった作者さんの作品ですが、私は未読でした。
話云々は、今回の話を読んだだけで分からないと思うので、単行本等を見てみたいと思ったのですが、所々完成していないまま出しているトコがあって、好感は持てない感じ。しかも次号休載かよ!

「臨死!!江古田ちゃん」 瀧波ユカリ
負け犬系四コマ?みたいな感じ。
悪くは無いと思った。でも今後、追いかけるかどうかと聞かれれば、そこまでのパワーは感じず…

蟲師」 漆原友紀
アニメ化するらしいです。私は読んだ事ありませんでした。
一話完結の話だったのですが、読みやすかったです。後、こういう世界観とか好きかも。
過去の単行本とかも読んでみようかしら。

ああっ女神さまっ」 藤島康介
もちろん知ってますが、ほとんど漫画は読んだ事無いです。
なんとなく読めるんですが、もう30巻も出ている作品を一から見てみたいとも思わない感じも…
昔と絵柄とかが変わりまくっているという話も聞いたし。

しおんの王」 原作/安藤慈朗、漫画/かとりまさる
一応将棋漫画になるんでしょうか?雰囲気とか結構良い感じに思えました。
まだ2巻しか出てないみたいので、読んでみようかなーって気に。
主人公の女の子が可愛く描かれていたのも個人的にはプラス。

神戸在住」 木村紺
雰囲気とかは悪くない感じがするのですが、ちょっと読みにくかった。

GUNSMITH CATS BURST」 園田健一
これは作者さんの作風なのだろうか?個人的にはコマ割が(あんまり良くない意味で)非常に気になった。ストーリーに関しては、今回の話だけでは、なんともいえないと思います。

無限の住人」 沙村広明
トビラに「外は暑いし、雑誌も厚いし、本編までも熱いから、最初ぐらいは夕涼み」という一文があった。
内容を見てみると、雰囲気とかは良い感じ。ちょっと読みにくい感じもあったけど、これも作風か。
現在18巻まで刊行されており、1から追いかけるのは大変そうなのですが、機会があれば最初の方の話から読んでみたいとか思いました。

ラブやん」 田丸浩史
いきなりバカっぽくなったのですが(笑)結構面白かった。

終戦のローレライ」原作/福井晴敏、脚色/長崎尚志、漫画/虎哉考征
映画化もした(映画はアレでしたが…)福井晴敏の原作小説の漫画化ですね。
実は文庫版原作3巻途中で積んじゃっているのですが、まだ漫画も序盤っぽいので読んでる範囲でした。
絵も、なかなか上手いし手堅く作ってあると思います。ただ…原作に忠実にしようと思うあまり、漫画の個性がまったく無いとも言えるような気がした。この一話だけでも、そう思えたのだから、最初からそうだったのでは?と思ってしまう。とりあえず積んでいる小説を先に消化する事にします。

すずめすずなり」 秋山はる
この雰囲気結構好きかも。
ただ今月号の話だけだと物語の軸が歳の差恋愛の方にあるのか、アパートものにあるのか分からなかった。
まだ1巻しか出てないみたいので、読んでみようかしら。

ぺし」 風呂前有
小学生の日常を描いたショートコメディ?みたいな感じ。
今月号はオールカラーだったのですが、絵が少し見にくい感じもした。独特な雰囲気は良いかも。

ハツカネズミの時間」 冬目景

冬目景さんの作品は結構好きです。現在ビジネスジャンプに「イエスタデイをうたって」も連載中。
モーニング掲載分は読んでいるのですが、少し連載が進んだみたいですね。
もちろん今作も冬目景ファンなら注目でしょう。

ヨコハマ買い出し紀行」 芦奈野ひとし
名前は聞いた事あるのですが、読んだ事無いです。
今月号だけでは、判断できない感じ。

リトル・ジャンパー」 高田裕三
いきなり普通っぽい絵柄になったのでビックリ(笑)
色々動きがあって面白かったけど、物語の背景がよく分からなかったので、1巻読んでみようかしら。

爆音列島」 高橋ツトム
ヤングジャンプで「士道」を描いてる人ですね。
読んでみましたが、結構悲しい話。雰囲気は嫌いじゃないけど、読む人を選びそうな作品。
うーん。個人的には「士道」の方が好きかもしれん。

セラフィック・フェザー」 原作/武田俊也、漫画/うたたねひろゆき
なんか絵が凄いかっこいい感じがした。女キャラもかわいい感じ。
ただ内容は今月号だけではよく分からなかった。ちょっとページ数少なすぎでない?

「世界の孫」 SABE
ギャグ漫画。ちょっと肌に合わなかった。

「厳窟王」 漫画/前田真宏 脚本/有原由良
少し読みにくかった。あとストーリーも今月号だけだと分かりにくい。
でも好きな人は好きなのかもしれん。

ラブロマ」 とよ田みのる
この絵柄でベタなラブコメか…少しきついかも。
しかも今月号読んだだけで、過去の内容もなんとなく分かってしまったし。
タイトルが似ている「ラブやん」の方が好み。

神社のススメ」 田中ユキ
今月の話は少し暗めだけどアマゾンの紹介文を見る限りは、楽しい話中心なのかしら?神社の跡継ぎも色々と大変なのね…今月号の話みたいな暗めの話が中心だと辛いけど、明るい話中心なら見てみたい気も。

そんな奴ァいねえ!!」 駒井悠
四コマ漫画。読みやすい事は読みやすいかもしれない。
ただ過去の話とかをチェックしよう…というあたりまで至らず。

るくるく」 あさりよしとお
雑誌の流れの中では一服の清涼剤的な役割を果たしていると思う。
少し古めの絵柄に感じるが、読みやすくて良いかも。ただ雑誌の中にあるから良いのであって、単行本とかで追いかけるのか?と言われれば、「追いかけない」と回答してしまいそう。

「ウェゲナーの巨人」 浜名海
四季賞2005年夏のコンテスト谷口ジロー特別賞受賞作品らしい。
おそらく新人さんだと思うのですが、絵は荒め。そしてページ数も少ないので「え、これで終わり」って感じ。
ただ物語の背後には、かなりの広がりを感じる。続きが読みたい。

「ねこぜの夜明け前」 ヤマシタトモコ
四季賞2005年夏のコンテスト四季賞受賞作品らしい。
結構面白かった。こういう話は好きだ。
こちらも新人さんみたいなので、今後に期待。

EDEN」 遠藤浩輝
今月号の話だけでは全体のストーリーは分からなかったが、スピード感のある感じは良かった。

ハトのおよめさん」 ハグキ
好きな人は好きなのかもなぁ…という感じ。

俺と悪魔のブルーズ」 平本アキラ
ちょっと肌に合わなかった。

「under current」 豊田徹也
今月号で最終回だったみたいですが、さすがに最終回だけを読んでも分からず。
雰囲気は悪くないと思った。

「くまがくる」 あたまん
今月号で最終回。

「ガガガガ」 山下ゆたか
ヤクザ漫画?好きな人は好きそう。

G組のG」 真右衛門
今月で最終回と見せかけて次号から同じ作者の新連載…打ち切りすらネタなのか。

「愛読者ボイス選手権」 カラヤスサトシ
四コマ漫画。2ページ。結構面白かった。
雑誌の評価 ★★
雑誌の評価は★2つです。今後、機会があれば読みたいというレベル。
さすがに漫画の収録数が多いので、色々と新しい漫画に出会えた。その中でも「蟲師」「げんしけん」「すずめすずなり」「ラブやん」「無限の住人」「しおんの王」あたりは機会があれば単行本をチェックしていきたい。以前からチェックしている「おおきく振りかぶって」「ハツカネズミの時間」を含めると、かなり読めるものが多い雑誌に感じた。ただ、やはり620円は高いし、今後、絶対に興味を持たないであろう漫画も多くあったので購読するのは、なかなか難しいだろうと思う。
この雑誌を買っているファンの方も全連載チェックしているというよりは、特定の好きなが漫画いくつかあって、それを追いかける意味で雑誌を買ってるという方が多いように思える。実際、私なんかは全部読み終わるだけで3日4日かかりましたからね。そういう作品ファンが多くついている雑誌なのかもしれない。

さて次回の企画ですが、何の雑誌しようかな?おススメあったら教えて下さい。
一応、自分的には「月刊少年ガンガン」にしようかなぁとか思ってますが、発売日が12日なんですよね。間隔短い!!まあ直前まで悩む事にします。

では次回にご期待下さい!


ちなみに今回で企画最終回になる危険性アリ(笑)

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
 おはようございます(*^_^*)
「月刊アフタヌーン」は読んだことはありませんが、高いんですね〜。
紙質もいいということは、マガジンとか読んでる時のように、読後に手が黒くなっちゃうようなことはないのでしょうか?
 このなかで知っている人の作品は「寄生獣」の人だけです。
「寄生獣」は全館もっていますが、独特のリズムのようなものがあって好きでした。
「ヒストリエ」は読んだことがありませんが、タイトルからすると歴史モノでしょうか?ちょっと読んでみたいけど、月刊なのに次号休載、とか言われるとガッカリしちゃいまうよね(-_-;)
のそ
2005/08/27 09:13
たびたび失礼します。
最近、新しいパソコンでコメントを打ったりしていると、キーボードに慣れないせいか、誤字が多くなっていることに気づきました。
ごめんなさい。大目に見てやってください(~_~;)
のそ
2005/08/27 09:24
こんにちは!
高かったですー500円位だと思ってたのでビビリました(汗)
紙質はマガジンとかよりは良いと思います。ザラザラした感じは、あんまり無いですし。あとジャンプとかマガジンとかだと漫画が、緑色の紙に描かれてたり、赤っぽい色の紙に描かれてたりしますが、写真でも微妙に分かるかもしれませんが、全連載同じ色(白)の紙で描かれているんですよね。
「寄生獣」は読んだ事無いので読んでみたいですーヒストリエは歴史物でした。アレキサンダー的な時代のものでしょうか。
誤字は全然気にしなくても大丈夫ですよ!私なんかは誤字に気づいても読めそうなら訂正しなかったり…
NB?
2005/08/27 16:57
アフタヌーンを昔買ってましたよ。マニアック。
地雷震と勇午と寄生獣は名作です。五年生とかも好きです。マニアック。
pop-spa
2005/09/01 05:34
こんにちは!
おおーアフタヌーン買ってたんですか!濃いですね、マニアックですね。
とりあえず寄生獣読んでみたいです。名作ならなおさら。
NB?
2005/09/01 16:29

コメントする help

ニックネーム
本 文