月刊少年ガンガン10月号買いました〜![]() 表紙は「ファイナルファンタジーZアドベントチルドレン」 この記事は「突然!読んだ事の無い漫画雑誌を読んでみる」という企画の第二弾です。 この企画のまとめは、テーマ「企画」に順次追加される予定です。 評価の仕方等は一番最初の記事「突然!読んだ事の無い漫画雑誌を読んでみる」に軽めに書いてあるので、暇な時にでも見て下さると嬉しいです。 さて今回取り上げる月刊少年ガンガンとは、ウィキペディアによると、こんな雑誌です。 「月刊少年ガンガン」(げっかんしょうねんがんがん)はスクウェア・エニックス発行の月刊漫画雑誌。 少年漫画を専門とする。1991年創刊(当時はエニックス発行)。 誌名は『ドラゴンクエストシリーズ』の作戦コマンド「ガンガンいこうぜ」にちなむ。 『ドラゴンクエストシリーズ』のパロディ漫画『4コママンガ劇場』に参加していた漫画家を中心として創刊された。 一時期、月刊ではなく、隔週刊(第2・第4金曜日発売)だったことがある。また、誌名に「少年」をつけているが、少女誌、児童誌的な雰囲気も多く持っている。 いわゆるエニックスお家騒動により多数の所属作家を失い、存続の危機もささやかれたが、『鋼の錬金術師』の大ヒットにより現在は持ち直している。スクウェアとの合併後は、ファイナルファンタジー等、スクウェア作品を題材とした漫画も掲載されるようになった。 他の雑誌に比べてかなり分厚いことでも知られる。以上ウィキペディア「月刊少年ガンガン」より引用しました。 それではスタートです! さて、連載作品の感想に入る前に色々と見ておきたい所があります。 @値段 値段ですが、私の買った号は特別定価となっており470円でした。 この分厚さで、この金額なら「まあまあ」といった印象。ちなみに定価はいくら?? A分厚さ 「ガンガンの分厚さは人を殺せる」など色々言われている脅威の分厚さですが… ![]() 実際は、こんな感じ。左が週刊少年マガジン、右がガンガンです。 B紙質 紙に色がついているし、触った感触からしても、ジャンプやマガジンなどと同じような紙質だろうと思われる。少なくとも前回取り上げたアフタヌーンとは違った。値段を考えると、しょうがないのかしら… C付録 この月刊少年ガンガンにも付録が!ファイナルファンタジーのカードが5枚入ってました。 掲載作品について 巻頭カラー「FFZACイラストギャラリー」 漫画家さんやイラストレーターの方がFFの絵を描いたものでした。 「真・ケモノ道」 水沢充 冒頭で大量に特集が組まれているファイナルファンタジーZアドベントチルドレンのレポート漫画みたいなもの。オールカラーでの掲載なのですが、FFに興味無い私としては評価しようが無い感じ。 「鋼の錬金術師」 荒川弘 ![]() ガンガンの看板作品である鋼の錬金術師ですが、私は単行本の一巻とアニメを少し知っている程度という事で、いきなりシリアスなストーリーに着いていけるかしら…心配だったのですが、そんな事も無く。 思った以上に少年漫画で、ギャグの比率も高く、この回だけなら十分楽しめた。ただ物語の進展とかは無かったので、その点だけをいうと、毎回読んでいる人は厳しい…と思ってしまう回かも。 「ソウルイーター」 大久保篤 この漫画も少年漫画らしい展開。主人公らしき人物を先へ進ませる為に、ヒロインらしき少女が頑張っている所などは、結果が分かっていても燃える展開だと思う。ただ絵柄とか独特のクネッとした体の表現などで好き嫌い分かれるかもしれない。個人的には全然アリだった。 「スパイラル〜推理の絆〜」 原作/城平京 漫画/水野英多 物語の軸がミステリーにあるからなのか、前の二作品に比べると雰囲気が一変。 だが私は落ち着いた雰囲気の漫画も好きなので、良いんじゃないかと思う。 ただ絵は上手いように見えるんだけど、私は苦手な系統かも。女性は好みそうだが… 「PAPUWA」 柴田亜美 おおー懐かしいと思ったらパプワ君なんですね。まだ連載していた事が嬉しい。 物語も設定とかキャラを知っているからか、ちゃんと読めた。安定感は抜群。 「キングダムハーツチェインオブメモリーズ」 天野シロ ゲームの漫画化みたいです。 絵柄は子供向けっぽいけど、漫画は思ったよりしっかり作ってある印象。 ただディズニーのキャラクターであるドナルドとかグーフィーが普通に登場しているという所には、どうしても違和感を感じてしまう。まあ、そういうゲームが元だって事は知ってますけど… 「女王騎士物語」 下村トモヒロ 女王騎士を目指す少年少女の話?今月号と来月号を使って、能力は高いが協調性に欠ける女キャラクターとの友情を深める…というような事をやろうとしているのだが、絵、ストーリー共に少し物足りない感じがする…でも良い感じに少年漫画しているし、もう少し進化すれば面白くなりそう。 「666(サタン)」 岸本聖史 作者が少年ジャンプで「ナルト」を連載してる岸本斉史の弟さん…だったような気がする。 やっぱり所々兄の漫画の絵にも似ている気がする。漫画の中身は、友情とかテーマにしてる感じで正統派少年漫画の雰囲気。あと最後に物凄い大技とか出してました(汗) 「スターオーシャンTill the End of Time」 神田晶 これもゲームの漫画化?もう次号で最終回って事もあったので、物語での判断は難しい。 絵柄は結構かわいらしかったので、作者さんの別の新作が出た時にはチェックしようかしら?? 「王様の耳はオコノミミ」 夏海ケイ お好み焼き漫画…らしいのだが、今月号は繋ぎの回だったので、それらしき描写は無かった(汗) おそらく「焼きたて!!ジャぱん」みたいな漫画なんだと思う。ちょっと評価しにくい感じかも… 「ヴァンパイア十字界」 原作/城平京 漫画/木村有里 おや…と思ったのも当然で「スパイラル〜推理の絆〜」と原作者が同じなんですよね。2本も大変だ… こちらの内容も熱い少年漫画とは一線を隔しており、ヴァンパイアの血についてなどの話を展開。 スパイラルでも感じたんだが、ガンガンの中では良い意味で目立つ原作者だと思うので注目。 「屍姫(シカバネヒメ)」 赤人義一 ガンガンの中では、少しグロイ描写に取り組んでいる。 ただ個人的には「惜しいなぁ…」と感じる。どこがダメって訳じゃないけど、もう少し成長したら面白いだろうなって思います。女王騎士物語と同じく未来に期待って事で。 「ながされて藍蘭島」 藤代健 少年誌のラブコメ。主人公が沢山の女の子に好かれてる話。 それ以上でも、それ以下でも無いよなぁ(汗)でも目が大きすぎる絵は個人的には苦手。 「コード・エイジアーカイヴズ〜最後におちてきた少女」 製作/WARHEAD 構成/AIYAH-BALL これもゲームのコミック版。 驚いたのが、ガンガンの中では浮く位に、しっかり作られている。コミック版はコミック版で楽しめそうな雰囲気を感じる。ちょっと最初の巻とか読んでみたいかもしれん。 「ハレグゥ」 金田一蓮十郎 ![]() 「ジャングルはいつもハレのちグゥ」の続編。久々に読んだけど、結構面白い。 今後はジャングルにやってきたハレの親戚をいじる事で話を進めていくんだろうけど。 そういえば作者の別作品「ニコイチ」は今どうなったんだろう… 「円盤皇女ワるきゅーレ」 介錯 ちょっと読みにくいなぁ…話もよく分からん。 好きな人は好きなのかもしれん。それは認めるが、初心者には厳しい。 「ドラゴンクエストエデンの戦士たち」 藤原カムイ さすがにロトの紋章の人だけあって絵は上手い。話も面白い。 だが今のガンガンだと浮いちゃう。そういう漫画が必要だとは思うけど。 「マテリアル・パズル」 土塚理弘 なかなか熱いストーリーが展開されているのは良いんですが、少し絵で損してる気がする。 藤原カムイの後だけに余計に感じるのかも。 この後に、2P位のショートギャグとか四コマとかあるのですが、最後のページの目次に書かれてないので省略させて頂きます。これは毎回載っているものなのだろうか?? 雑誌の評価 ★ 雑誌の評価は★1つです。今後、自分からアプローチする事は無いと思うというレベル。 ★2つにしようか悩んだのですが、全体的に少年漫画の基本ラインを辿ってる漫画が多くて、絵柄も幼稚な感じのが多く、連続で何本も読むのは厳しい感じも受けたんで、厳しい評価にしました。 ただ「鋼の錬金術師」「ソウルイーター」「スパイラル〜推理の絆〜」「コード・エイジアーカイヴズ〜最後におちてきた少女」「ヴァンパイア十字界」「ハレグゥ」「ドラゴンクエストエデンの戦士たち」などは、面白さを感じさせたし、他にも今後に期待できそうなものは結構あったので今後に期待。 それと一時期のブレイドへの作家流出の影響は、そんなには感じなかった。 さて次回ですが、まだ決めてません(汗) 一応、小学館か集英社あたりのにチャレンジしようかなと漠然と思ってます。 この企画についても今年一杯位は続けようと思ってます。 では次回! |
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こんばんは(*^_^*) |
のそ 2005/09/14 20:32 |
こんばんは〜 |
NB? 2005/09/15 00:13 |
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