話題の映画「それでもボクはやってない」を観て来ました。![]() 観終わった後は、なんとも言えない気持ちになりますね。 では映画の内容を紹介 フリーターの金子徹平(加瀬)は会社の面接に向かうために、朝の通勤ラッシュで混雑する通勤電車に乗った。乗換駅で降りると、女子中学生から「いま痴漢したでしょ?」と身に覚えのない痴漢容疑を掛けられ、そのまま駅の事務室に連れて行かれる。 平日の昼間という事もあったのでしょうが、客層は40歳代から50歳代の女性が中心。 男性はチラホラという感じでした。 143分の映画という事ですが、全然長く感じませんでした。 そして、これは面白いというより考えさせられる映画です。 主人公が追いやられる、あまりに理不尽な状況。 これにドンドン感情移入してしまった。 痴漢は罪を認めれば、金を少し払えば普通の生活が出来る。 しかし、無罪を主張するだけで時間は流れ、お金は何倍もかかる。 そして裁判では99.9%が有罪。 やり切れませんね。 裁判ってなんなんでしょうか。 途中に出てきた「無罪の人を有罪にしてはならない」というセリフは非常に印象的。 ですが日本の現状はアリエナイほどの有罪天国。 裁判官も弁護人にも楽な世界… しかし、これは映画ですのでラストはスカッとした終わりを迎えると思っていました。 ですが、ある意味リアルな結果だったので驚きました。 確か前に周防監督がテレビに出ていた時に、「感動するような話にしちゃいけない」みたいな事を言っていました。 まさにこのラストがそれを表してますね。うーん。 私は男ですし、割と都心部に住んでいるので、今まで数え切れない位満員電車を経験しています。 あれは、はっきり言って人の乗る乗り物じゃないと思っていたりもしていた。 この映画を観て、ますます怖いという思いを強くした。 もちろん痴漢被害にあう女性も被害者なのは分かるけど、冤罪はもっと恐ろしい。 男性に出来る事は、満員電車には背中から入ること。 そして痴漢物のAV等は家に置かない事。 エロ本にも注意って…キリがなーい!! 役者さんの演技とかも全体的に良かったと思います。 加瀬亮さんという方は初めて知りましたが、なかなかのリアリティ。 とにかく凄い問題提起の映画でした。 時間がある人は観ておいた方が良いです。 特に男性は。 それでもボクはやってない感想ブログ 「それでもボクはやってない」の試写会へ行ったのそ(のそのつぼやき) |
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「それでもボクはやってない」の試写会へ行ったのそ
昨日は、叔母と「それでもボクはやってない」の試写会へ行ってきました。 周防監督の舞台挨拶があるということで楽しみにしていましたが、 試写会にしては珍しく、上映終了後ということでした。 ...続きを見る |
のそのつぼやき 2007/02/02 00:16 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは(*^_^*) |
のそ 2007/02/02 00:21 |
こんばんは! |
NB? 2007/02/02 19:23 |
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